箕郷高崎の鉄塔旅 その1

2017年3/4、一人で電車で群馬県高崎市に行き鉄塔旅に行きました。
高崎駅から路線バスに乗り、西上武幹線87号付近で降りてスタート。
天気は晴れ、遠くは若干の霞みはありましたが赤城山が見えて、遠くの西上武幹線の鉄塔群がよく見えました。

その1は西上武幹線87・88・89号と中東京幹線226号です。

画像

西上武幹線87号。耐張・鋼管(新工法)の紅白鉄塔。以前の番号は中東京幹線236号。赤色航空障害灯3段点滅。
西上武幹線は西群馬開閉所から新所沢変電所を結ぶ、2014年に運転開始した距離の長い500kV送電線。電線は4導体。大部分は中東京幹線を建て替えて建設されました。
下段に275kV2導体の中東京幹線を併架。
2008年9月2016年3月に北陸新幹線の車窓からも見ました。

画像

県道28号線の道路付近から。500kV+275kVの特大鉄塔は見上げるとかなり迫力があります。
鋼管鉄塔に斜材が山型鋼になっている新工法の鋼管鉄塔で、西上武幹線の渋川〜箕郷の4回線区間(2007年頃、当時は中東京幹線)で初めて採用されたと思います。

画像

87号の番号札。高さ 106m の特大紅白鉄塔。建設年月は平成20年12月。
耐張鉄塔で500kVの腕金が白白赤なので120m級に見えますが予想より約15m低く、従来の500kVよりコンパクトになり腕金相間の間隔も狭くなったためでしょう。

画像

西上武幹線88号。耐張・鋼管(新工法)の紅白鉄塔。以前の番号は中東京幹線236-1号。赤色航空障害灯2段点滅。
下回線の中東京幹線が段違いで別れる、大きな紅白鉄塔です。

画像

西上武幹線88号と変電所へ引き込む275kV鉄塔。
すぐ近くに北陸新幹線の高架橋を横切ります。
建て替え前は中東京幹線237号のJR新箕郷線を分岐する鋼管紅白鉄塔(高さ88m)で、写真の新幹線高架橋の手前に建っていました。

画像

画像

画像

近くからいろいろな角度から見上げ。500kV+275kV段違いは大迫力です。

画像

88号の番号札。高さ 99m 。500kV+275kV段違いの割に100mはわずかに届きませんでした。

画像

西上武幹線88号の下回線から別れた275kV単独の山型鋼の通常色鉄塔。
奥に門型鉄塔付きでJR新箕郷変電所に引き込みます。新幹線用の変電所。
さて、この鉄塔の線名と番号は・・・

画像

大型番号札は中東京幹線226号で、高さ 56m 、建設年月は平成8年9月。

画像

縦長の一般用番号札も健在で、こちらはJR新箕郷線1号でした。1つの鉄塔に線路名・号数が異なるのは初めて見ました。
大番号札が中東京幹線に変更され下に建設年と高さの表示付きタイプになったのに、一般用番号札は撤去されず変更もされずそのままの状態になっていました。
高さと建設年月は大型番号札と同じ。札タイプは彫り文字のプラ製。

画像

中東京幹線226号(JR新箕郷線1号)の結界見上げ。西上武幹線88号も写っています。

画像

西上武幹線88号と中東京幹線226号(JR新箕郷線1号)を見上げ。2基の鉄塔との間に道路が通っています。
2基がとても近いため、鉄塔見上げを2基同時に写真に収めることができます。

画像

西上武幹線89号。耐張・鋼管(新工法)の通常色鉄塔。以前の番号は中東京幹線238号。
番号札が見える所に行けず高さ未確認。
89号から単独になります。奥に88号と87号の連続紅白鉄塔。

つづく

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

テーマ別記事

過去ログ