関宿の鉄塔旅 その1

2017年11/25、一人で電車〜バスで行き関宿の鉄塔を見に行きました。

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275kV河北3.4L線と66kV山西線の交差。
山西線は門型鉄塔2基で河北3.4L線を潜ります。そして奥はかなり高い鉄塔になり、山西線も河北3.4L線も利根川を越えます。
左から 山西線109号紅白、河北3.4L線34号と山西線110号門型、山西線108号紅白、河北3.4L線35号、河北3.4L線36号紅白、山西線111号門型。

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山西線111号。山型鋼の門型鉄塔。
河北3.4L線を潜り、4回線に対応するために110号とともに門型鉄塔になっています。
電線は上段4本・中段2本中央・下段なしのドナウ配置になっています。

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山西線111号の一般用番号札。高さ 32m 。門型鉄塔としてはそれほど低く感じない高さで、2回線用(4回線非対応)の鉄塔だったら普通の鉄塔になっていたと思います。
建設年月は昭和58年5月。札タイプは標準型プラ製。

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山西線111号の結界見上げ、まずは門型鉄塔中心の見上げ。

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西側の四脚の見上げ。縦長になっています。

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東側の四脚の見上げ。
門型鉄塔を下から見上げるのは初めてで、1基の鉄塔で3種類の結界見上げを見ることができました。

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山西線110号。山型鋼の門型鉄塔。
腕金は111号より長くなっています。左に高い鋼管紅白鉄塔の109号。

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山西線110号と河北3.4L線35号。

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110号の門の中に109号紅白鉄塔。

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山西線110号の一般用番号札。高さ 32m で111号と同じです。
結界は水田の中にあるので見上げはできませんでした。

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山西線109号。耐張・鋼管の紅白鉄塔。赤色航空障害灯2段。
利根川を横断するためかなり高い紅白鉄塔です。鋼管が太いので重圧感もあります。
空気の澄んだ快晴で青空が綺麗でした。

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110号門型付近から見た109号。電線の配置を変えながら上がっていき、かなりの角度で曲がります。

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山西線109号と108号。2基の高い紅白鉄塔にロングスパンで利根川を越えていきます。

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山西線109号・108号と河北3.4L線36号。

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河北3.4L線35号付近から見た109号。

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山西線109号の一般用番号札。高さは… 90m 。赤色航空障害灯2段で点滅しないタイプ(低光度)なのに90mちょうどもある高い紅白鉄塔でした。108号が124mもあるので34mの差があります。
建設年月は昭和58年5月。結界は水田の中にあるので見上げはできませんでした。

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河北3.4L線34号。V支持付き耐張・鋼管の通常色鉄塔(灰白色塗装)。
奥すぐに山西線を跨ぎます。V支持碍子が以前の4連長幹碍子から有機碍子に交換されています。

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河北3.4L線34号の一般用番号札。高さ 65m 。
建設年月は昭和48年5月。札タイプは標準型アルミ製。

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河北3.4L線34号の結界見上げ。

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河北3.4L線35号。V吊懸垂・山型鋼の通常色鉄塔(灰白色塗装)。
利根川を横断する高い鉄塔で、ロングスパンで越えていきます。
河北3.4L線の鉄塔はほとんどがV支持付き耐張の鉄塔で、V吊懸垂の鉄塔は江戸川横断の31号、利根川横断の35号・36号の3基のみです。

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35号と36号と山西線108号。利根川の堤防に冬(まだ11月ですが)の田園風景に澄んだ青空が良い感じです。

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河北3.4L線35号の一般用番号札。高さ 84m 。山西線109号と同じ高さに見えますが6m低く、36号紅白より2m低いです。

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河北3.4L線35号の結界見上げ。


つづく

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