水戸那珂川の鉄塔旅

18年3/17、一人で電車で水戸に行き、那珂川を越える特大紅白鉄塔を中心に見に行きました。
行きは特急「ひたち3号」に乗り、水戸で降り歩いて北上し水府橋を渡り、那珂川の堤防の道を歩いて写真を撮りつつ、特大紅白鉄塔を目指しました。

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北見線36号。オフセット付きI吊り懸垂・山型鋼の紅白鉄塔で、那珂川を越えるためとても高い大きな紅白鉄塔です。
航空障害灯3段点滅。
66kV4回線で、上段が北見線、下段が水戸南町線です。
2015年までに見た頃は色褪せていましたが、最近お色直しされて紅白が綺麗になりました。

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市街地側、電線の真下から。12本(4回線)の電線が垂れ下がっているのが良い感じです。

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水府橋から見た常陸青柳側の堤防の道と北見線36号。
右の建物が青柳公園市民体育館。奥には万代橋の斜張橋の2本の青い主塔、2本の主塔の間に見える紅白鉄塔が西水戸線25号

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北見線36号と水戸市街地。NTTの特大鉄塔2基(紅白は航空障害灯3段点滅)、水戸芸術館のタワー(100m)が見えます。

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常陸青柳側の堤防から見上げ。
最近お色直しされた綺麗な紅白鉄塔に空気の澄んだ青空がとても似合います。

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南側の小さな道路から近くから見上げ。近くから見上げると、これはでかく大迫力で、ものすごく高い〜

鉄塔敷には柵があり、小番号札は道路からは逆で、周囲は民家だらけで北側は畑…
札の確認が難しいと思われたが、北側の行き止まりの道に行き特大紅白鉄塔の北東脚に接近して小番号札を確認することができました。

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北見線36号の小番号札。高さは…… 114m !!! 最大級の巨大山型鋼鉄塔です。
東海原子力線13号より3m高く、今まで一番高かった112mの新袖ヶ浦線97号印旛線95号(十字型)を抜き、東電の山型鋼鉄塔(アングル鉄塔)で一番高いです。
建設年月は昭和54年5月。札タイプは旧式プラ製。

山型鋼鉄塔の高さランキング
1位 114m 北見線 36号 New (3段点滅)
2位 112m 新袖ヶ浦線 97号 (航空障害灯なし)
同 112m 印旛線 95号 ※十字型 (航空障害灯なし)
4位 111m 東海原子力線 13号 (3段点滅)

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水府橋から見た那珂川と北見線36号。
水府橋(すいふばし)は2013年10月に完成した2代目の新しい橋です。

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北見線35号。耐張・山型鋼の普通色鉄塔。公園内にあります。老番側で奥に36号特大紅白鉄塔。

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北見線35号の小番号札。高さ 58m 。
札タイプは4隅丸穴付き?のプラ製ですがステンレスバンドで支えています。

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北見線37号。那珂川を越えて終点、水戸変電所へ引き込み、上段の北見線から1回線の水府線を分岐する普通色(灰色塗装)山型鋼鉄塔。
すぐ右に水府線1号。水府線1号の右にかつては那珂川を越える配電線の鉄塔がありました。

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常陸青柳側の堤防から見た北見線37号。奥にNTTドコモ水戸ビルの無線紅白鉄塔(航空障害灯3段点滅)、「三の丸グランキャッスルタワー」のタワーマンション(21階 68.85m 航空障害灯点灯)が見えます。

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水府線1号と北見線37号。水戸変電所内、北見線37号の隣に建つ山型鋼鉄塔。こちらは白っぽい塗装です(灰白色塗装)。

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北見線37号と水府線1号の重ね鉄塔。

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北見線37号の小番号札。高さ 56m で36号特大紅白の半分以下でした。

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水府線1号の小番号札。高さ 39m 。
建設年月は昭和41年5月。札タイプは旧式プラ製で北見線36・37号と同じ。

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水府線2号。那珂川の河川敷に建つコンクリート土台付きで背の高い66kV1回線の山型鋼鉄塔。
奥にJR水郡線の橋梁を越えます。通過するキハE130系と一緒に撮れました。

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水府線2号の小番号札。高さ 52m 。
建設年月は平成13年1月。札タイプは角文字のアルミ製。


水戸駅前に戻り、昼食は丸井の10階レストランで北見線36号などの鉄塔群の景色を見ながら食べました。

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