土浦新治の鉄塔旅 その1

ゴールデンウィーク4連休内の2018年5/5、一人で土浦市の新治に行き霞ヶ浦変電所周辺の筑南線の鉄塔を見に行きました。
土浦駅から筑波山口行きのバスに乗り、霞ヶ浦変電所付近で降りました。

その1は霞ヶ浦変電所と筑南線95~91号です。

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筑南線95号。山型鋼の紅白鉄塔。航空障害灯2段。
154kV筑南線と154kV湖西線が各2回線が段違いで霞ヶ浦変電所へ接続する珍しい鉄塔です。
いろいろな角度から撮ってみました。

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95号と94号。

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95号の若番側。88号紅白まで見えます。
一見すると普通の段違い分岐鉄塔に見えます。

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95号の湖西線老番側。下の門型が66kVの筑館線1号。

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筑波線2号付近から見た霞ヶ浦変電所越しの筑南線95号の紅白鉄塔と筑波線3号のドナウ鉄塔。

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95号を近くから見上げ。特殊な構造なので面白い形です。
右が筑南線、左が湖西線で、電線をかなりの高低差で変電所へ接続します。
筑南線と湖西線はこの鉄塔では繋がっていないのがわかります。上段の回線は角度が凄いです。
下段にV支持碍子付き(有機碍子、以前は長幹3連)。

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筑南線95号の小番号札。高さ 80m で高いです。
建設年月は昭和58年5月。札は細文字型アルミ製。

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湖西線2号。架空地線1本で尖り頭の耐張・山型鋼の鉄塔。
湖西線1号は筑南線95号に特殊な形で併架されているので湖西線名義の番号札はなく、2号が湖西線名義最初の鉄塔です。

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湖西線2号の小番号札。高さ 44m 。
建設年月は昭和58年7月。札は標準型アルミ製。

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筑波線3号。山型鋼鉄塔で、筑南線を潜るためドナウ型になっています。
下段に大穂線を併架の66kV4回線。その下にも腕金なしで2回線用地が確保されている6回線対応の4回線ドナウ鉄塔です。

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筑波線3号の小番号札。高さ 41m 。6回線対応の4回線なのでドナウでも低く感じない普通の高さです。
建設年月は昭和47年2月。札は標準型アルミ製。

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筑波線3号の結界見上げ。

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筑南線94号。耐張・鋼管の普通色鉄塔。下段に66kV筑館線を併架。
札は畑の奥なので確認できず。

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筑南線93号。片側V支持付き耐張・鋼管の普通色鉄塔。V支持碍子は長幹3連。
柵付きに老番側が畑に若番側が入りづらい林で札は確認できず。

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筑南線92号。V吊り懸垂・山型鋼の普通色鉄塔。

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92号の小番号札。高さ 62m 。

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筑南線91号。V吊り懸垂・山型鋼の普通色鉄塔。
老番側で95号と霞ヶ浦変電所を望む。91号と92号の間で国道125号の4車線道路を跨ぎます。

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91号の若番側、90号分岐紅白鉄塔を望む。

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91号の小番号札。高さ 56m 。


つづく

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