魚沼市堀之内の鉄塔旅 その1

2018年5/15、一人で新潟県魚沼市の堀之内に行き、鉄塔と芝桜を見に行きました。
大宮駅から上越新幹線「Maxとき 309号」の2階自由席に乗りました。一人初の新幹線乗車です。
浦佐駅でJR上越線に乗り換え、北堀之内駅で降りました。一人で初めての新潟県に行き、一人で最も遠い所に行きました。23回行った津南や、十日町の市街地より遠い場所です。
まずは丘陵にある中東京幹線山線94号の分岐紅白鉄塔を目指し、山道を登りました。気温が夏日と高めで暑く、山道には毛虫がたくさんいました。

その1は中東京幹線山線94号の分岐紅白鉄塔とJR新川口線、中東京幹線山線93号です。
2018年5/15 その1

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中東京幹線山線94号。左右に1回線ずつ分岐するオフセット付き耐張・山型鋼の紅白鉄塔。航空障害灯2段。
275kV単導体の送電線。JR新川口線を分岐します。中東京幹線山線は東京電力に対し、分岐先のJR新川口線は東北電力になっています。
鉄塔下部の構造がかなり空いているのが豪雪地帯の特徴です。

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中東京幹線山線94号とJR新川口線2号。

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中東京幹線山線94号とJR新川口線1号。1号は1回線折り返し鉄塔で、中東京幹線山線を潜ります。

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中東京幹線山線94号から見たJR新川口線1号。

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中東京幹線山線94号を近くから見上げ。下部にアンテナや太陽光パネルが付いています。

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中東京幹線山線94号の小番号札。かなり高い位置にありました。
高さは 66m でした。建設年月は昭和54年11月。札は標準型アルミ製。
新潟県内、豪雪地帯(雪国)でこの札が見れたことに感動しました

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中東京幹線山線94号の結界見上げ。高さ60m台の割りに結構迫力のある絵画です。
左右に分岐する電線と碍子が入る結界絵画も面白いです。

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JR新川口線1号の結界見上げ。1回線折り返し鉄塔の結界絵画。
東北電力の送電鉄塔は高さと建設年月の表記は無いようです。線路名が書いてあるプレートは見当たりませんでした。

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JR新川口線2号、耐張の山型鋼鉄塔。奥は3号で、I吊り懸垂の山型鋼鉄塔。
鉄塔10基でJR東日本の新川口変電所へ向い、上越新幹線に供給。
中東京幹線山線は東京電力→JR新川口線は東北電力→新川口変電所はJR東日本という大変珍しい組み合わせになっています。
新潟県は東北電力の供給エリア。JR新川口線は東京電力から分岐してJR東日本の変電所へ結んでいますが、なぜ東北電力なのか疑問を感じます。

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中東京幹線山線93号。I吊り懸垂・山型鋼の上半分紅白7段塗りの紅白鉄塔。
山林の中で山道からは谷があり近づくのは難しいので根元には行かず。高さ60m未満で航空障害灯なし。

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国道17号と魚野川の間の平地から望遠で中東京幹線山線93号と94号。


つづく

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