魚沼市堀之内の鉄塔旅 その2

その2は中東京幹線山線92~88号です。
2018年5/15 その2

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丘陵の山道から見た中東京幹線山線92号の若番側。
田園地帯に住宅が点在する良い感じの風景です。

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中東京幹線山線92号。耐張・山型鋼の上半分紅白7段塗りの紅白鉄塔。

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中東京幹線山線92号と越後三山。(左から 越後駒ヶ岳 2003m、中ノ岳 2085m、八海山 1778m)。

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92号の小番号札。高さ 45m 。
建設年月は昭和36年11月。札は標準型アルミ製。

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92号の結果見上げ。上半分紅白の結界絵画はおそらく初めてです。

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丘陵を登る中東京幹線山線92、93、94号、3連続紅白鉄塔。

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丘陵の山道から見た92号。山道が鉄塔の高さを上回っています。

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中東京幹線山線91号。I吊り懸垂・山型鋼の普通色鉄塔。
国道17号沿いの北側に建っています。

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91号の老番側、94号分岐紅白鉄塔を望む。
鉄塔下には「除雪注意」の看板が付いています。大きめのオフセット配列の鉄塔が雪国らしさを感じます。

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91号の小番号札。高さ 58m と高めの鉄塔です。
建設年月は昭和52年11月。札はプラ製であまり見かけないタイプ、かすれて見えにくいですが線路名表記が 中東京幹線(山線) になっています。

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91号の結界見上げ。

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中東京幹線山線90号。I吊り懸垂・山型鋼の普通色鉄塔。89号との間で魚野川を越えます。
鉄塔の形が若干変わり、中段の腕金に補強材が付いています。
こちらも鉄塔下部に「除雪注意」の看板付き。それに加えて鉄塔中段に「上部電線注意」の看板が魚野川寄りに付いています。

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90号の老番側と魚野川。92・93・94号の3連続紅白鉄塔を望む。

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90号の小番号札。高さは 35m !? 91号より若干低い程度で50m級の高さに見えますが、275kVで高さ35mでは背の低い鉄塔になってしまいますので多分間違っていると思います。
建設年月は昭和29年10月。札は細文字型初期のアルミ製(2桁番号下寄り型)。

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90号の結界見上げ。

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中東京幹線山線89号。I吊り懸垂・山型鋼の上半分紅白7段塗りの紅白鉄塔。
若番側で88号紅白・87号・86号まで見えます。
魚野川の堤防の近くに建っています。90号との間で魚野川を越え、前の88号との間で丘陵から平地に降り、東北電力66kV送電線と関越道を越えます。
鉄塔中段に「上部電線注意」の看板付き。
宇賀地橋で魚野川を渡り、芝桜公園へ向かいつつ89号の根元を目指しました。

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89号の小番号札。高さは 35m で90号と同じ…。 90号と同じくアルミ製なのに高さ誤りか…

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89号の結界見上げ。上半分紅白の結界絵画は新鮮な感じです。

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中東京幹線山線88号。耐張・山型鋼の上半分紅白7段塗りの紅白鉄塔。
丘陵にあり、根元には行かず。
下の鉄塔は東北電力の66kV下倉山線。以前は1回線でしたが最近建て替えられて2回線化されました。

中東京幹線山線の魚沼堀之内の上半分紅白鉄塔4基(88・89号、92・93号)はすべて60m未満で、航空障害灯は無し。
4基すべて丘陵から平地に変わる所で、2004年のヘリ接触事故の再発防止のために60m未満であっても以前の普通色から上半分が紅白に塗り替えられました。

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低地に建つ東北電力の下倉山線37号?と丘陵に建つ東京電力の中東京幹線山線88号の上部分重ね鉄塔。


中東京幹線山線88号を見た後、奥只見レクリェーション公園に行き芝桜を見に行きました。北堀之内駅から芝桜公園まで約8km歩きました。

2018年5/15 芝桜へつづく

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