長泉の鉄塔旅 その1

2017年6/3、一人で電車で静岡県の三島市・長泉町・沼津市に行きました。
長泉で田方線を中心に鉄塔旅と沼津で「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地を目的に行き、一人旅初の静岡県、関東地方外に行きました。
JR東海道線に乗り、三島駅で降りて歩いて北上し、田方線の鉄塔を見に行きました。

その1は田方線10〜7号と深良線17号です。

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田方線10号と深良線17号と富士山。
澄んだ良い天気になり、富士山がくっきり見えました。

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田方線10号。分岐・交差の鋼管の特大紅白鉄塔。赤色航空障害灯3段点滅。
上回線の154kV田方線が段違いに、中回線に66kV深良線を交差し、下回線に66kV箱根線が段違いで堰原線を分岐する、腕金15段(架空地線含めて16段)のかなり大きな紅白鉄塔です。腕金15段の鉄塔は東京電力ではこの鉄塔だけしかありません。
上回線の154kV田方線が段違いでありながら分岐はしておらず、田方線の下1回線の腕金はV支持碍子対応で、田方線11号寄りに電線・碍子がない腕金があります。左の深良線(17号)が154kV対応で、将来深良線17号以降が154kV昇圧して田方線10号から分岐して繋がる設計になっています。

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腕金15段の特大紅白鉄塔は大迫力で凄いです。田方線10号をいろいろな角度から撮ってみました。
約4年前に再塗装された綺麗な紅白鉄塔で、天気も晴れて見事な特大紅白鉄塔の写真が撮れました(^-^)

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田方線10号の一般用番号札。高さは… 98m
予想通り90mを超え、90m台後半のかなり高い紅白鉄塔でした。
建設年月は昭和55年6月。札タイプは細文字型アルミ製。

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10号特大紅白鉄塔を近くから見上げ。
柵があるため結界見上げはできないので、すぐ近くから見上げます。近くから見上げる特大紅白鉄塔も大迫力でした。

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田方線9号付近から田方線10号紅白鉄塔。

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(2017年6/23追加)
田方線10号紅白鉄塔を深良線の老番側を望む。

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長泉なめり駅から約400m南にある歩道橋から見た田方線10号。

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国道246号の高台から見た田方線10号。
奥に見える鉄塔も田方線。右上に十国峠ケーブルカーが見えます。

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深良線17号。片側V支持碍子(懸垂碍子)付き耐張・鋼管の通常色鉄塔。
154kV+66kV+66kVの6回線設計の鉄塔で、中回線に堰原線を併架、下回線は腕金だけ。
上回線の深良線が単導体から2導体に変わります。暫定66kVでの2導体送電線は珍しいです(これも東電ではここだけ?)。
今後154kV化はあるのでしょうか。ぜひ154kV化して田方線10号が154kVの分岐接続する姿を見たいです。
154kV化なら深良線が現在堰原線の中回線、堰原線が現在腕金だけの下回線になると思います。

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深良線17号の一般用番号札。高さ 77m で田方線10号と21m差。
建設年月は昭和53年3月。札タイプは4隅丸穴付きプラ製で、深良線の文字がかすれて見えにくいです。

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田方線9号。片側V支持碍子(懸垂碍子)付き耐張・山型鋼の通常色鉄塔。
手前に見える遊具のない小さな公園で、休憩とコンビニで買って昼食をとりつつ、田方線10号の特大紅白鉄塔を眺めました。
田方線は154kV2導体の送電線。

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田方線9号の一般用番号札。高さ 62m 。
札タイプは標準型アルミ製。

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田方線8号。V吊懸垂・山型鋼の通常色鉄塔。白色航空障害灯(フラッシュ)が点滅しています。

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8号の一般用番号札。高さ 79m 。結構高めです。
札タイプは10号と同じく細文字型のアルミ製。

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田方線7号。耐張・山型鋼の通常色鉄塔。こちらも白色航空障害灯点滅付き。
工場内にあり一般用番号札は確認できず。


つづく

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